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cookieのようにローカルに値を保存して、次回アクセス時に読み出せるオブジェクトを扱うクラス。
SharedObject
ローカル Shared Object とは

SharedObjectのdataに動的にプロパティをセットする。
FlashPlayer終了時にデータが保存されるが、即時に書き込む時は flush() を使う。
次回の.swfアクセス時には'mySO'が読み込まれる。

var so:SharedObject = SharedObject.getLocal('mySO'); // 自動的にファイルが生成される

if(so.data.test == true){
trace('so.test:True');
so.clear(); // SharedObject.data の内容をクリアする
}else{
so.data.test = true; // dataプロパティに動的にセットする
// so.setProperty("test", true); setPropertyメソッドでもセットできる。
so.flush(); // 明示的にデータを書き込む
trace('so.test:False');
}

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電話で「~の方はn番を…」のような自動応答サービスを利用するときに
キーを入力してサービスにアクセスする機能はDTMFと呼ばれるもの。
「ピッポッパ音」などと呼ばれたりするらしい(聞いたことが無いが)

携帯電話の場合、hrefの電話番号の後に特定の記述方法で送る番号をあらかじめ設定できる。
以下各3キャリアの記述方法

NTT DoCoMo



<a href="tel:0123456789" cti="0123456789/{DTMF}">telMe</a>

href属性にtelスキームで電話番号を、
拡張属性のcti属性に電話番号の後に"/"(決定ボタン入力待)をつけて、
0-9の数字、#(イゲタ)、*(スター)、,(カンマ)を設定できる。
カンマは約1秒のポーズ(待ち時間)
トーンの入力待ち状態の時に決定ボタン(電話に出るボタン)を押下すると、
設定したトーンが順に出力される。
iモード対応HTMLタグ一覧 : cti属性

au by KDDI



<a href="tel:0123456789P{DTMF}">telMe</a>

href属性にtelスキームの電話番号に続けて、
"P"(決定ボタン入力待)をつけて、
0-9の数字、#(イゲタ)、*(スター)を設定できる。

SOFTBANK



<a href="tel:0123456789,{DTMF}">telMe</a>

href属性にtelスキームの電話番号に続けて、
カンマ(約2秒のポーズ)で区切り、
0-9の数字、#(イゲタ)、*(スター)、,(カンマ)を設定できる。

WILLCOM



<a href="tel:0123456789P{DTMF}">telMe</a>

href属性にtelスキームの電話番号に続けて、
カンマ(決定ボタン入力待)で区切り、
0-9の数字、#(イゲタ)、*(スター)を設定できる。

設定したボタンの発信方法が機種依存で様々な方法がある模様。
基本的には決定ボタン(発信ボタン)を押すが、
着信時点で送信をはじめるものや、ボタンを二度押すもの、
メニューから操作するものなど確認した限りで5パターンほどあった。
設定は可能だが、DTMF発信操作やタイミングを考慮する必要がある。

[執筆中]
モバイルサイトの開発に欠かせないシミュレータたち。
といっても結構見栄えと違うし古いものもあったりで役に立つんだか…?

NTT DOCOMO キャリア用シミュレータ
DoCoMo i-mode HTML Simulator II

SOFTBANK キャリア用シミュレータ
ウェブコンテンツヴューア Ver6.0

au by KDDI キャリア用シミュレータ
Openwave SDK 6.2K
(公開停止になっているのでキャッシュで)
WEBキャッシュ(Wayback Machine)

Firefox用アドオン
FireMobileSimulator

HTTPヘッダーの監視 ↑と一緒に使えば大体事足りる
Live HTTP Headers

読み込み時間と容量を表示
lori

有償で高性能なシミュレータ(体験版アリ)
P1エミュレータ

今のところはFirefox+アドオンでやっていれば大体大丈夫かな。
Developer Connection: Tour de Flex
Flexのコンポーネントサンプルとそのソース。
各コンポーネントの動作確認しながら、そのソースを見ることが出来る。
第1回 あなたが思う以上に自由自在な「Button コンポーネント」
autoRepeatを発生させるまでのウェイト、発生間隔はスタイル属性の

  • repeatDelay

  • repeatInterval


で設定する。スタイルにあったのね。
呼び出し元コンポーネントへの参照の受け渡し
カスタムコンポーネント内部からそれを配置したMainのmxmlにアクセスしたかったので
適当にparentとかやったけど駄目だった。なるほど、callerね。

[SWF (backgroundColor="#FFFFFF", frameRate="60", width="640", height="480")]

package 内のクラス定義直前に挿入することで、ドキュメントプロパティを設定できる。
コンパイラオプションを指定するよりカンタン(FlashDevelop頼りだからあんまりやらないけど)
他にも指定できる値があるようだけど、Flex専用だったりとあまり意識しなくてよさそう。
記述する順番は決まってない。

backgroundColor

背景色。整数指定

frameRate

フレームレート。整数指定

width

横幅。整数指定

height

高さ。整数指定


メタデータタグ

int n = 5;
while (n--) {
printf("%d\n", n);
}

なんかかっこよかったんでメモ。上記はC言語。
そうゆう頭のやらかさが足らないなぁ。
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