http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/ac3_performance.htmlFLASH OOP for ActionScript 3.0
を読んでいたら、
AVM(Actionscript Virtual Machine)上で最適化されるコードの書き方なぞがあったのでメモ。
公式にはより詳細な情報があった。
なるほどー、基本的には配列アクセス演算子は使わない方が良いね。
ただ文字列でアクセスしたい場合は使うしかない。使わないような設計もテクニックってことか?
そこで、少し面倒でもそのためのクラスを定義すると、プロパティのデータ型が指定できます。さらに、型指定により処理が最適化されるので、プロパティへのアクセスは速くなります。
確かに動的に割り当てた Object のプロパティは型指定できないからリンク先で言う弱参照になる。
よほどの数の変数でなきゃそれ専用の値格納用クラスを作ったほうがいいかも。
でも連想配列とか書きづらくなるなぁ。
PR