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A判規格(mm)B判規格(mm)その他規格(mm)
A0841 X 1189 B01030 X 1456 L判98 X 127
A1594 X 841 B1728 X 1030 2L判178 X 127
A2420 X 594 B2515 X 728 はがき100 X 148
A3297 X 420 B3364 X 515 名刺55 X 91
A4210 X 297 B4257 X 364
A5148 X 210 B5182 X 257
A6105 X 148 B6128 X 182
A774 X 105 B791 X 128
A852 X 74 B864 X 91
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HL-EL400 LED換装に引き続き、リア用のTL-LD130-RのLED換装。しかも5LED化する。
TL-LD130-Rはレビューを見ると、スイッチの感度が悪いとか言われているが、
どうせ走り始めと終わりにしかスイッチ操作はしないし、
入れっぱなしでも赤色LEDだからほとんど電池も消費しないので
ちょっと降りるだけならつけっぱなしでも大丈夫なので、結構オススメである。
空きパターンがあるのでそこに付け足せば3LED->5LEDにも出来る。
数が増えると消費電力も増えそうだが、赤色だし、あまり気にする必要も無いかな。


まずは分解。フタを空けて基盤を取り出す。基盤は電池の金具をケースから外せばとりだせる。
すでにLEDは取り外した写真ですが。


基盤を見るとあと二つLEDが取り付けられそうなパターンがある。


換装するLED。円筒型のLEDと超高照度の砲弾型を用意。
円筒を元々のLEDと差し替えて、砲弾を空きパターンに取り付けた。

空きパターンに取り付けたLEDも転倒し、無事換装完了!
円筒型で光を拡散し、砲弾型で遠くまで認知させる、と言った感じのコンセプト。

GAINERをいじる前に行うグローバルセキュリティ設定を設定パネルなしで行う方法。
今までいちいち設定パネルでやってたけど、違うパソコンで動かそうと思ったら
インターネットに繋がってないと設定できなくて困ったことが何度かあった。
調べて見ると設定ファイルを作ることで、手動で設定できる方法があった。

Windowsの場合:
windowssystem32macromed lash に FlashPlayerTrust という名前のフォルダをつくり、
その中に任意のファイル名で hoge.cfg というファイルをつくり、
テキストエディタで開いて、セキュリティを解除したいパスを書けばよい。
SWFごとにcfgファイルを作ってもいいし、ディレクトリを指定してもいいみたい。

学校のプロジェクトの展示でモニターのケーブルを延長する必要がでた。
でも、VGAケーブルの延長ケーブルは高いので(買えなくは無いが予算が…)
どうにか安価に出来ないかと調べて見たところ、面白い記事にぶちあたった。
MAKE: Japan: LANケーブルをVGAケーブルにする方法
ちょうど自宅に長いLANケーブルもあり、使う予定も無いので利用することに。

まずは仕組みの研究。
どうやら単純に線を延ばすだけで特に回路は不要なので製作は簡単そう。
記事の回路や D-SUB 15pin のピンアサインを見て見ると、
15ピン全部繋げなくてもモニターに出力できるようだ。
モニターを映すのに必要なのは 1,2,3,5,6,7,8,13,14 の9ピン
そのうちの 5,6,7,8 はGNDなので、まとめてしまうことも出来るようだ。
LANケーブルは8ピンなのでGNDをまとめれば延長ケーブルに利用できるということだ。

さて、材料。

  • D-SUB 15pin メスコネクタ
  • LAN コネクタ
  • ケース
  • 適当な配線

vga2lan001.jpg

思いのほかケースが小さかったのと、繋げればいいだけなので基盤は使わなかった。
メスコネクタだと最低でもケーブルが二本必要になるのでオスコネクタで作れば
パソコンやモニター本体に干渉しなければVGAケーブルなしで使えるだろう。

vga2lan003.jpg

コネクタ用にケースに穴あけ。
ドリルで穴を開けてニッパーで切りヤスリで整えるミニ四駆クオリティ。

vga2lan004.jpg

配線はVGAコネクタのピンがそれぞれ対応するように繋げるだけ。
LAN側はどのように割り当てても問題ない。

vga2lan005.jpg

固定にはホットボンドでケースに収める。便利だなぁコレ。

vga2lan006.jpg

一応アルミテープを内側に貼り、アルミホイルで導線を包んだ。
そんなんでもシールド効果はあるだろう、と思う。

vga2lan010.jpg

↑ GNDの 5,6,7,8 を一まとめにしたもの。

vga2lan008.jpg

↑ MAKE:Japan の記事のように、5,8,10 pinをまとめ、6,7 pinを分割。

実験映像を同じような画像にするべきだったな…。
最初に作った 5,6,7,8 pinをまとめたやり方だと写真のようにひどくゴーストが出た。
RGBのGNDを可能な限りわけて10pinもGNDに落とすやり方にすることで多少改善できた。
それでもゴーストがひどい…。特に白と黒のような差が激しい映像は使い物にならない。

MAKE: Japanの記事にはそれほどひどい映像のようなことは書いていないので、
今回は自分の作り方が悪かったのか、ツイストペアのケーブルを使えばよかったのか。
まぁ、今回は失敗に終わってしまったけども、機会があれば改良を重ねたいと思う。
無いと思うけど…。

で、結局 D-SUB 15pin のメス-メスのジェンダーチェンジャーを買ってきて、
あまってるVGAケーブルを継ぎ足した。
このほうがキレイに映るし、あまってたケーブルの資源を活用できてベスト。
最初からそうすりゃよかった…

自転車用のライトの HL-EL400 のLEDを取り替えてみた。
オークションで落札したもので本体のみだったので、400か400Nかが分からなかった。
この二つの違いは型番にNがある方のLEDが高輝度のものに変更されているらしい。
まぁ、今回の改造はLED取り替えるしあまり関係ない話です。
さて、青とか緑のLEDのDQNっぽい仕様にしようと思ったのだが、どうも電圧が微妙。
青や緑は最低3.1Vくらいは必要で、このライトが使用する電池は単四電池3本。
アルカリ電池なら4.5Vになるので十分なのだが、充電池を使用しているので、
1.2V*3=3.6Vになってしまう。一応満たしてはいるが、暗いとつまらない。
かといって、赤だとリアライトっぽくて面白くない。というわけで黄色のLEDを購入。

el400_002.jpg

14400mcdの超高輝度LED。16°の狭角タイプで拡散しない分遠くまで照らせるかと。
角度や形状はいろいろ試すと面白いかも。
VFは1.8から2.4V。ちょっと電圧が高いかもしれないが大丈夫だろう。
んでは、ここから実際の作業風景。

el400_001.jpg

まずは電池を取り替えるときのように、ライト部を外す。そりゃそうだ。

el400_003.jpg

内側の黒いパーツにツメが三つあるのでコレを外す。
電池の接点部に隠れている場合はまわしてみよう。

el400_004.jpg

こんな感じで外れる。次に中のLED部を取り出す。
逆さにして、軽く叩けば出てくる。特にツメなどで固定はされていない。

el400_005.jpg

あとは反射部から基盤部を外して、LEDを付け替える。
透明の部分は外さなくてもいい。というか外せなかったのでそのままで作業。

el400_006.jpg

パターンを見ると分かるが、真ん中にひとつLEDを取り付けられそうだ。
もちろん反射板が取り付かなくなるが、広角のLEDだったらいいかもしれない。
半田ごてで付いているLEDの足を外し、取り替えるだけの作業。
ちょっと小さいので慣れていないとパターンを焼ききってしまうかもしれないので注意。
付け替えたら、元に戻して電源を入れて見る。

狭角なのでかなり一点集中なライティングになり、まぶしくて直視はきつい。
実際に使ってみるとかなり遠くの標識にも反射している。
相手から見たときにどうなるかは気になるところ。
思っていた色よりもオレンジなのは電圧が高すぎるからか?
とりあえずこの改造はこれで終了。
もう一個オークションで安く手に入ったので、また違うLEDに交換して見ようと思う。

追記:
よく調べなかったのが悪いが、前照灯としては白色でないといけない。
(条例とかで多少変わる、かな?)
黄色とはいえ、見た目赤っぽいので結局白色に換装し直しました。
せっかくなので、超高輝度のものにしておいたので元よりはパワーアップです。

IMG_0749.jpg

実際にはちょっと前に行ったんだけどここんところ週一回で秋葉原に出向いてたな。
その中で、4GBのmicroSDカードと、microSDカードリーダーを買ってきた。
4GBのmicroSDカード … 1000円ちょっと。
microSDカードリーダー … 300円くらい。
右の二枚は持ってたもので、上が1GBで下が2GBのSDカード。
左がカードリーダーなんだけども、ほぼUSBコネクタサイズ。
これと各種アダプタを使えば、一枚のmicroSDカードを
USBメモリ、SDカード、MicroSDカード、MemoryStickDuoの4役で使いまわせる。
MicroSDカードがあまりに安い上に、幅広く使えてすごすぎ
カメラ用に使ってた写真のSDカードもアダプタ付けたMicroSDカードで使ってる。
転送速度が心配なところだが、今のところ不満は無い。
それに、カメラのケースにこのカードリーダーひとつ入れておけば
カードリーダーの付いてないパソコンでもUSB端子くらいはあるだろうから
読み出せる環境が幅広くなる。
8GBのMicroSDカードも安くなってきたし、MicroSDやばすぎ。

Panel とか Canvas に Sprite をaddChild() したら、
「TypeError: Error #1034: 強制型変換に失敗しました。」って怒られた。
ちゃんとリファレンスを読んでみても、どっちも DisplayObjectContainer を継承してる。
んで、調べて見たら、UIComponent のインスタンスを作って、それに addChild()しろとのこと。

Panel -- UIComponent -- Sprite みたいな感じで UIComponent を間に挟む。こんな感じ。

これってその都度 UIComponent のインスタンスを作らなきゃいけないのか?
だとしたらちょっと面倒だなぁ。
SWFのコンパイル時に埋め込みたいファイルを指定する。
// 埋め込み開始
[Embed(source = 'hoge.jpg')] 
var myImg:Class;

// bitmapに入れて使う
var bmp:Bitmap = new myImg();
:Class ってのが良く分からんが、コレで myImg というクラスを作っていると考えればよいそうだ。
で、それを bitmap に new してる、と。
画像以外にもいろいろ埋め込めるらしい。そういえばフォントも同じやり方だったな。
もちろん埋め込む分、SWFのサイズは埋め込んだファイル分大きくなる。
[ Flex ] Adobe - Flex クイックスタート基礎: アセットの埋め込み
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